“ママ振袖”とは? 2026.01.23着物のトリセツ 受け継ぐ振袖という選択 ママ振とは、 お母様の振袖を、娘さまが成人式で お召しになることを指します。 さらに、 お祖母さまからお母さまへ、 そして娘さまへと、 代々受け継がれていく振袖のことも 含まれています。 振袖の色やデザイン、コーディネートが多様化し、 より自由に振袖を楽しめる時代になった一方で、 ママ振を今の一着として選ばれる方も 年々増えてきているように感じられます。 そこには、 「良いものを大切に受け継ぐ」という、 価値観の広がりがあるのかもしれません。 「昔のもの=古いもの」 ではなく、 「昔のもの=貴重なもの」 金額が高いから良いものではなく、 受け継がれてきた職人の技、 ひとつひとつの手仕事に込められた 作り手の想い。 そして何よりも、 これまで語り継がれてきた 物語が宿っていること。 上質な生地、 今ではなかなか見られなくなった 技法が施された素晴らしい振袖は、 貴重な伝統文化そのものです。 ママ振は、受け継ぐ想いとともに 今に蘇らせることのできる 世界に一着だけの最高の晴れ着です。 ママ振の魅力 経済面の節約 振袖そのものを新たに用意する必要がないため、必要な部分だけを整えることで、購入やレンタルよりも費用を大きく抑えることができます。 必要な部分とは! メンテナンスの費用 (シミや汚れのクリーニング、サイズ調整など) コーディネートの費用 (衿元や帯まわりの小物、草履やバッグなど) コーディネートの楽しさ 帯や帯揚げ、帯締め、半衿や重ね衿などの和装小物を変えるだけで、印象は驚くほど変わります。 古典柄の振袖に、今らしい差し色を入れたり、色合わせやその質感で、ぐっと洗練されたコーディネートに仕上がります。 同じ振袖で異なる表情を楽しめる。 そんな着物の醍醐味は、 ママ振ならではの魅力です。 Post Share Line RSS Pin it note 着物のトリセツ 着物, 振袖 浴衣の着付け準備物一覧 成人式撮影プラン